
よくわかるクジラ論争―捕鯨の未来をひらく
私は鯨肉が好きで、たまに食べています。
房総に行けば「くじらのたれ」を買ってきますし、東京の渋谷にある「くじらや」さんにもまた行きたいと思っています。
でも、ご存知のように商業捕鯨はまだ再開されていません。
そんなある日、自己啓発セミナーに行きましたが、たまたま隣の席にいらした方が、鯨関係のお仕事をされている方。
休み時間に少しお話しを伺いましたが、このような方にもっと話を伺えるようになるには、私も勉強が必要と思い、この本を買いました。
著者は農水省の官僚。やっぱり官僚の書く文章だけあり、ちょっと硬いんですが、鯨の種類、鯨の生息量、捕鯨の歴史など、いろいろな角度から説明してくれています。
この本を読んで再認識したのは、やはり日本の捕鯨というか、鯨の利用術は優れていること、反捕鯨国である欧米諸国の論拠は科学的根拠がやはり弱いのではないか、ということ(もちろん、これには著者の「意思」も入っているのでしょうが)。
これからもまた勉強して、少しでも商業捕鯨再開の力になれれば、と思います。
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