そんな私にはこの本、とても興味ありますね。
日本は長寿国といわれていますがそれは1950年代の食事によるところが多いようですね。
たしかに戦争と高度成長時代の間のこの時期、食べ物はそれほど豊かではなかったでしょう。この時代は特に脂肪から取るエネルギーが少なかったといいます。それが結局現在の日本の平均寿命に貢献しているんですね。
そう言われて自分の食生活を振り返ると、脂肪及び糖質の摂取が過度かな・・・。
また、長寿の為には、炒め物よりも煮物がよい、など大人にも役に立つ知識がたくさん掲載されています。
ひとつビックリしたのは、日米での牛乳の違い。
大まかに言うと、日本は高温殺菌、アメリカは低温殺菌で、牛乳の中に残る栄養素はアメリカの方が高いそうです。
先日テレビ番組で、アメリカの野菜の方が日本より栄養価(特にカルシウム)が高い、ということをやっていました。
ケーキ屋さんなんかに行くと、けばけばしい色のお菓子が並ぶアメリカは、食の安全性についてはちょっと怖いですが、食品の栄養価は高いのかもしれないですね。
ほかにもスローフードとは一体何なのか、などについて書いてあり、大変興味深く読みました。
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